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【WordPress】Tweetilyプラグインで過去記事を自動で定期ツイート投稿

ペンギンがツイート

WordPressプラグイン「Tweetily」は過去記事を定期的にTwitterにランダム自動ツイートしてくれます。ツイート間隔、ひと言、ハッシュタグ、記事・カテゴリーの選択、1度のツイート数などを設定できます。機能とインストール・設定方法を解説します。

ブログ記事が増えてくると書いた本人も忘れてしまう記事がでてきます。しかし埋もれた過去記事でも必要とする人はいるかもしれません。今回のプラグインはそういう人にも有用な過去記事を届けてくれます。

ゆめぴょん(@yume_pyon)です。こんちはっ!

ブログ記事は書いた直後にはそこそこ読まれますが、その後はGoogleなどの検索エンジンで見つけてくれた人しか訪問してくれません。だから検索エンジンで上位ではない記事は本当に埋もれてしまいます。

ツイッターはそのことを解消するには最適なツールです。たまに過去記事をツイートすると、必要な人は読んでくれるし、既読の人や不要な人はクリックしないだけです。そしてすぐにタイムラインの底に消えていきます。

ツイッター以外のブログ更新通知の方法をまとめた記事も参考にしてみてください。

【WordPressまとめ】ブログ更新情報を速く伝えるための通知方法【WordPressまとめ】ブログ更新情報を速く伝えるための通知方法

ブログの更新情報を伝える機能には、RSSフィード、Ping送信、Pubsubhu…

ブログの過去記事を定期的にツイートするメリット・デメリット

メリット

  • 今でも使える記事なら、きっと誰かの役に立つ(と思う)
  • 書いた本人も忘れてた記事を思い出しリニューアル版のアイデアになる
  • 雑談ばかりのツイートでは面白くない人に情報を提供できる

デメリット

  • 期限切れだったり、古いバージョンの記事を薦めると印象悪くなる
  • ツイートにリンクが多すぎるとTwitter社に嫌われる。最悪アカウント停止
  • 自動投稿ばかりのツイートはフォロワーに迷惑

デメリットについては私ももっと注意しようと思います。自戒をこめての内容です。古くなく役立つ記事のみ選んで、3〜5時間ごとに投稿するのがフォロワーにもTwitter運営にも嫌われにくいラインかなと思いますがどうでしょうか。

今回紹介するWordPressプラグイン「Tweetily」は過去記事ツイートを定期的に自動で行ってくれるので便利です。まずは「Tweetily」でできることを7つ挙げてみます。今回の「Tweetily」は「バージョン4.0」です。

WordPressプラグイン「Tweetily」で7つのできること

  1. 全ての過去記事からランダムに。ツイート間隔(時間単位)を指定できる
  2. ツイート間隔は少しあいまいにできる
  3. ツイートの前か後に決まった言葉を付けることができる
  4. カテゴリーやタグ名のハッシュタグを自動で付けることができる
  5. ツイート記事を期間で選べる。例えば過去1ヶ月間の記事のみなど
  6. 1度に複数回のツイートができる
  7. カテゴリーや記事を個別に除外できる

WordPressプラグイン「Tweetily」のインストールと設定方法

それでは実際に「Tweetily」をインストールして設定していきます。

WordPress管理画面「プラグイン」→「新規追加」から「Tweetily」を検索。インストール後に有効化するのを忘れずに!

管理画面の左メニュー下の方の「Tweetily」→「Tweetily」を選ぶと設定画面です。設定項目は英語です。1つづつ簡単に説明します。

  • 「Next Tweet coming in」次のツイートまでのカウントダウン
  • 「Tweet Content」ツイート内容。タイトルのみ。本文のみ。両方
  • 「Additional Text」ツイートにつける定型文。「過去記事!」など
  • 「Additional Text Location」上の定型文をつける位置。文頭か文末
  • 「Include Link」記事へのリンクをつけるか。Yesでよい
  • 「#Hashtags」ハッシュタグ不要、全てに共通タグ、#カテゴリ名、#タグ名
  •  「Use inline hashtags」ハッシュタグをインラインにするか否か
  •  「Maximum characters for hashtags」ハッシュタグの最大文字数。0なら制限なし
  •  「Common #hashtags for your tweets」共通ハッシュタグ。選んだ場合のみ
  • 「Time between tweets」ツイート間隔。時間単位。「0」ならデフォルトの4時間
  • 「Random Time Added」ツイート間隔にランダムで加えられる時間。「0」なら4時間
  • 「Minimum age of post」○日前の記事から選んでツイート。通常は「0」=「今日」
  • 「Maximum age of post」○日前の記事までをツイート。通常「0」=「無期限=全記事」
  • 「Enable Logging」ツイート記録(ログ)を作成するか否か
  • 「Number of Tweets」1回にツイートする記事の数
  • 「Select post type」ツイート記事の種類。「post」投稿記事。「page」固定ページ
  • 「Exclude Categories」ツイートしないカテゴリーにチェック

「Random Time Added」の効果はいまいちよくわかりません。感覚的にはツイート時間に「数分」づつ加算されてる気がするのですが「時間」で選択する意図がわかりません。あまり気にする必要はないかも。

入力が完了したら一番下の「Update Tweetily Options」ボタンをクリックすれば設定が保存されます。

「Tweet Now!」ボタンをクリックすれば今すぐランダムに記事をツイートしてくれます。しかし設定は保存しないので、設定を変えた場合はまず「Update Tweetily Options」を押しましょう。

「Reset Settings」は全ての設定をもとに戻します。間違って押さないように!

設定にはもう1つ「Exclude Posts」の画面もあります。左メニューから選択できます。ここではツイートしない記事を個別に選ぶことが可能です。期限切れ、今見ても役立たない記事、バージョンの古い記事などを選んでおきましょう。

設定は以上で完了です。しかしこのプラグインは日本語に対応していないため、設定ファイルを下のように修正する必要があります。

「Tweetily」を日本語対応にする修正方法

プラグインファイルを自分で修正できる人は各自で行ってください。

その他の人は、WordPress管理画面から「プラグイン」→「プラグイン編集」をクリック。右メニューから「Tweetily」で「選択」クリック。「tweetily-tweet-wordpress-posts-automatically/top-core.php」をクリック。

下の箇所を修正します。「Tweetily」のバージョンによっては行数もコードも変わるので注意してください。

修正は「strlen」→「mb_strlen」、「substr」→「mb_substr」、「strrpos」→「mb_strrpos」の3箇所です。他の箇所は修正したくないので一括置換を使う場合は範囲選択してから行ってください。直接入力でもそれほど手間かかりません。

//のついたコメント行は修正する必要はありません。修正行は10行あります。下のコードは修正後です。

全ての修正が完了したら一番下の「ファイルを保存」ボタンを忘れずにクリックしてください。

以上で日本語対応の設定も完了です。すぐツイートしてみて問題ないことを確認してください。

今回の記事は特に日本語化について以下の記事を参考にしています。ありがとうございます。

過去記事紹介プラグイン Tweetily を日本語対応修正する![Å] WordPressプラグイン「Tweetily」を使って過去記事をランダムにツイートするようにしてみた!

ゆめぴょん(@yume_pyon)でした。 では、ばいちゃお! こてっZzz

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